RVF生誕30周年記念企画

ミシュランタイヤ様、アールケーチェーン様、ダンロップタイヤ様、レーサーズ様、ブリヂストンタイヤ様、ビルハウス様のご協賛をいただき、また鈴鹿サーキット様のご協力を得て、RVF生誕30周年記念イベントを全日本ロードレース最終戦「第56回MFJグランプリ」の公式予選日にて開催する運びとなりました。

イベント詳細は随時こちらのページとイベント概要ページにアップして参りますので、都度ご確認をお願いします。

※費用詳細はイベント概要ページに記載があります。

※参加希望の方はエントリーをお願いします。

※誠に勝手ながら参加申込期限を2024年9月30日(月)までとさせて頂きます。

イベント概要

決定事項については順次アップデートしていきます。

1.タイムテーブル

開始終了内容場所
7:00STAFF入場 受入準備グランプリスクエア
7:157:55トランポ参加者の車両降車 時間厳守MSゲート付近
08:3010:00エントラント入場 受付グランプリスクエア
10:0010:55事務局挨拶 親睦・交流
10:5511:15パレードランブリーフィング&スタンバイ
11:1512:00パレードラン フルコース2周
11:45~12:00 希望者の途中退場可
サーキット
12:0012:30集合写真撮影グランプリスクエア
12:3014:20親睦・交流・各自昼食
13:30~13:45 希望者の途中退場可
14:2014:50抽選会
14:5014:55閉会挨拶
15:0015:30解散  15:30には完全撤収が求められています

当日、参加申込までに完了ください。https://forms.office.com/r/DvBSVJmhx1

2.費用について

A)鈴鹿サーキットへ支払うべきもの。

・基本料金:6,000円(税込)自由席観戦券+パレードラン、施設利用料+土日有効遊園地パスポート

・同乗者(タンデム等):4,000円(税込)

・パレードのみの参加費:3,000円(税込)ご自身で各種観戦券を購入された方など

・抽選券、記念ステッカー付エントリー代:500円

・運営費用カンパ:1口500円(任意です)

3.イベント開催可否

雨天については決行しますが、参加するか否かの判断は各個人に委ねます。

イベントを楽しく執り行うためにいくつかお願いがあります。是非ご一読ください。

・当日整列する車両には、当たり前にオーナー様がいらっしゃいます。オーナー様にとっては、どれも大切な車両であるはずです。むやみに触ったり、跨ったりすることのないようお願いします。クラッチレバーやブレーキレバーが握ってみたくなることもあるでしょう、そんな時はオーナー様にご相談をお願いします。

・写真や動画を撮影する際は、オーナー様に確認を取るなどして下さい。特にSNSをはじめネットへのアップロードを望まないオーナー様もいらっしゃいますので、アップロードの可否は必ず確認を取っていいただくようお願いします。

・人物、ナンバープレートが写りこんだ写真や動画をSNS等へ上げようとする際は、個人を特定できないようモザイクを施すなど十分な配慮をお願いします。

・当イベントSTAFFは、善意でしていただいている、皆様と同じようにイベントを楽しみにしているオーナー様です。STAFFからの声掛け、指示には真摯にご対応をお願いします。

・慣れないSTAFFばかりです。不手際も多いかと思います。そんな時はお手伝いいただくか、温かい目で見守っていただければ幸いです。決してクレームや暴言を浴びせぬようお願いします。SNSで晒すとか、絶対にお控えください。

・イベントの行われる鈴鹿サーキット、グランプリスクエアでは他の団体様もいらっしゃいます。相互に相手を尊重し、トラブルなどを起こさぬよう言動にはご注意ください。

・貴重品、携行品から目を離さぬよう、またゴミは各自で処分、持ち帰りなどをお願いします。

・参加できる車両(競技車両を除く)は、自動車登録番号標(ナンバープレート)を適法に表示するのは勿論、明らかに道路運送車両の保安基準を逸脱した車両の参加はお受けいたしません。エントリーいただいていてもお帰りいただきます。

・会場入りした車両はSTAFFの指示に従って駐車し、駐車後はパレードランなど必要な時以外はエンジンを停止してください。

・パレードランを行える車両は、適法に自動車登録番号標(ナンバープレート)を取得、表示した車両のみです。競技用車両など自動車登録番号標(ナンバープレート)の表示のない車両は走行できません。

・パレードラン出走前後における無駄なレーシング(空ぶかし)は一切禁止です。走行中は隊列を乱さぬよう、適切な車間距離を保って前走車両を追走してください。行うのは文字通りパレードです。客席に向かって手を振るなどは許容しますが、ヒザ擦り、ウィリー、スラロームなど二輪の社会的信用を失墜させる行為は、一切禁止とします。適切なモラルとマナーを守ることで、次回につながります。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

Q1)当日同一会場で行われる別のミーティングがあるようだが、調整はしているのか?
A1)鈴鹿サーキット様より、会場割当やゲートオープン時間などの具体的な指示、連絡をいただいた後、必要と判断すれば対応します。

Q2)当日同一会場で行われる別のミーティングと入場時刻が重なり混乱が予想されるが、誘導員は配置するのか?
A2)ボランティアSTAFFによる誘導と、会場にはそれと分かる看板を設置する予定です。

・会場内における事故、盗難、トラブルなどあらゆる損害、被害に対し、主催するRC45 ownersおよびそのSTAFFは一切の責任を負いません。全て自己責任となります。予めご了承ください。

RC45 owners

オーナー同士の親睦と情報共有を目的に2001年に設立。主宰はSwan。1999年にForce V4 Owners’ Club Japan を設立後、自身の所有車両であるRC45に特化したものを模索設立。定期的な会合などはないが、中部エリアを中心に活動は継続中。